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ボリス・ベレゾフスキーと会う

今年のPMFの最後のプログラムでPMFオーケストラと共演するピアニスト、ボリス・ベレゾフスキーと会うことができました。東京でゴールデンウィークに行われた『ラ・フォル・ジュルネ 熱狂の日 音楽祭』に参加している中、PMFのためにインタビューを受けてくれました。

ロシア出身の大男のベレゾフスキーは、朝からリハーサルで忙しいスケジュールの合間に時間をとってくれました。


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優しい笑顔と大きな手、じっと質問する人の顔を見据えて話を聞く姿が印象的でした。
今回この東京のど真ん中にゴールデンウィーク中行なわれている音楽祭では、ラフマニノフの2番、チャイコフスキーの1番、その他に室内楽も数え切れないほど演奏する事になっていて、驚異的なピアニストです。

朝に弱いという噂でしたが、朝早くからこれらのコンサートのためのリハーサルで東京フォーラムでピアノを弾いてきたそうで、アスリートがひと汗かいてすっきりしたような登場でした。

インタビューでは、「人の好みはわからないから、自分の感じるまま自分のために演奏する。その演奏が人に反応を起こさせて、感情を引き出すようなピアニストでありたい。」と話してくれました。

ラフマニノフのピアノ協奏曲 第3番で共演するPMFオーケストラのメンバーもそして観客の皆さんにもどんな反応があらわれるか、PMF初登場となるベレゾフスキーのダイナミックな演奏をお楽しみに。

札幌コンサートホールで行なわれる 7月28日(土)のコンサートのチケットは、売り切れ間近です。
その後、ピクニックコンサート(7月29日)、名古屋公演(7月31日)、大阪公演(8月1日)と演奏会が続きます。

次回は、「ラ・フォル・ジュルネ」体験記を写真とともにおくります。

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