同じ建物に、異なる通信キャリアというもう一つの選択肢を。
免震、非常用電源、電力の冗長化。
そして次に備えるべきは、
企業活動を支える通信インフラです。
ビル全体のBCP対策に、通信という視点を。
災害や設備障害が発生しても、テナント企業の事業を継続するためには、電力だけでなく通信の継続性も欠かせません。
電力の二重化と同じように、通信にも「異キャリア」という備えを。

建物は、揺れに備えている
耐震・制震・免震構造により、建物と利用者の安全性を高めます。

電力は、停電に備えている
非常用発電機、複数系統、蓄電設備などで電力停止に備えます。
通信は、備えられていますか?
1社のキャリアだけに依存した通信環境では、ビル全体の通信リスクに繋がる可能性があります。
異キャリア冗長化
同じ建物に、異なる通信キャリアという、もう一つの選択肢を。
1社の通信キャリアだけに依存せず、NTT東日本様などの既存回線とHOTnetの回線を併設することで、通信障害時のリスク分散を図る考え方です。
これは、ただ回線が2本になるというだけではありません。同一キャリアの複数回線と、異なるキャリアを組み合わせた回線では、障害リスクの考え方が異なります。キャリア、設備、引込経路などの分散を含めた検討が重要です。

※キャリアが異なっていても、区間によって設備や引込経路を共有する場合があります。物理的な経路分離の可否は、建物・地点ごとの確認が必要です。
通信回線をあらかじめ計画する
3つの価値
「災害に強い」「電源が止まりにくい」に加えて、「通信を止めにくい」という価値を、建物のセールスポイントとして活用できます。
BCP対応力の向上
異なる通信キャリアを選択できる環境を整え、 通信障害や災害時のリスク分散を図ります。 テナント企業の事業継続を通信面から支えます。

テナント誘致力の強化
金融、IT、コールセンターなど、通信の継続性を重視する企業へ「異キャリア回線を選択できるビル」として訴求できます。

将来対応・工事負担の軽減
建設時に引込経路や配管、MDFなどを計画することで、 入居後の追加工事や関係者調整の負担軽減に繋がります。光ファイバー引込に必要なビル側配管をご用意頂ければ、当社光ファイバーの引込工事費用は原則無償です。

設計段階からはじめる通信インフラ計画
建設予定地・計画の確認
建物用途や竣工スケジュール、想定されるテナント構成、フロアごとに求められる通信環境を確認します。
計画の初期段階から通信インフラを検討することで、後工程での手戻りや追加コストを未然に防ぎ、建物全体の価値を高める設計につなげます。提供可否・引込条件の調査
建設予定地におけるHOTnet回線の提供可否を確認するとともに、周辺の光ファイバー敷設状況や最適な引込ルートを個別に調査します。
立地や周辺環境によって条件は大きく異なるため、早い段階で見極めておくことが、確実な入線計画の第一歩となります。配管・MDF・経路の検討
建築設計や電気通信設備の設計と連携しながら、光ファイバーの引込に必要な配管ルート、スペースや位置を検討します。
設計段階で実施できた場合、竣工後の露出配線や追加工事を避けることに繋がります。建設時の光ファイバー入線
建設工程や建物の構造条件を踏まえ、施工会社や関係各所と調整のうえ、最適なタイミングで光ファイバーの引込・入線を進めます。
建設時にまとめて敷設しておくことで、入居後の工事負担を抑え、テナント入居直後からスムーズに通信を利用できる環境を整えます。テナントへの選択肢提供
入居企業ごとに異なる事業内容やBCPの要件に応じて、既存キャリアに加えてHOTnet回線という選択肢を提示できる環境を整えます。
「異なる通信キャリアを選べるビル」であることは、通信の継続性を重視する企業への強い訴求力となります。
建築・設備設計の段階から、お気軽にHOTnetにご相談ください。
設計初期からご相談いただくことで、建築条件に応じた通信インフラ計画をご提案いたします。
なお、当社設備やお客様管路の状況により、光ケーブルの入線が出来ない場合がございます。その際は、別途相談とさせていただきます。