お客さまだけの専用クラウド[ S.T.E.P プライベートクラウド ]
物理・仮想の双方で叶える、
自由・高速・信頼の
クラウド環境。
こんなお悩み、解決いたします。
社内システムのサーバをクラウドへ移行したい。
従量課金にならない定額制のクラウドを使いたい。
本社や支社などの複数の拠点から安全にアクセスできるクラウドがほしい。
機密情報を安心して扱えるクラウドがほしい。
S.T.E.P プライベートクラウドとは?
専用のクラウド環境を自由かつ安全に利用できる
S.T.E.P プライベートクラウドサービスは、お客さま専用の物理サーバ環境において、複数の仮想マシンを構築・運用していただくことが可能なクラウドコンピューティングサービスです。

サービスの特徴

01
専用物理サーバならではの自由度
低スペックの仮想マシンを多数収容、高スペックの仮想マシンの構築など、リソースを自由に割り当てた仮想マシン設計が可能です。
仮想マシン作成は当社にご依頼いただくほか、管理機能をご利用いただくことで、お客さま自身で好きな時に自由に行えます。
ソフトウェアライセンスはお客さま保有のものを持ち込んで利用したり、当社からサービス利用料に含んで提供したり、柔軟な対応ができます。

02
xFunctionサービスとの接続による柔軟なネットワーク
各仮想マシンはS.T.E.P xFunctionサービスのバーチャルスイッチに接続されます。
xFunctionサービスのオプションを活用することで、多種多様なネットワークサービスやクラウドサービスと相互接続ができ、柔軟なネットワーク構成を実現可能です。

03
ISMSクラウドセキュリティ認証を取得
クラウドサービスに特化した情報セキュリティの国際規格ISO/IEC27017の認証を取得しております。
この認証は情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)を基盤に、クラウドサービスに関わるセキュリティ管理策が適切に導入されていることを示すものですので、お客さまにより信頼性の高いクラウドサービスを安心してご利用していいただけます。
機能・仕様
Rタイプ|基本仕様
| 項目 | 内容 |
| 物理サーバ | CPU:16コアCPU x2ソケット メモリ:256GB (利用可能リソース 56vCPU、メモリ222GB) ※1 ※2 ネットワーク:最大符号伝送速度 1Gbps (S.T.E.P xFunctionバーチャルスイッチとの接続) ※3 |
| 物理サーバ台数 | 1台 |
| ストレージ | 容量:1TB (フラッシュストレージ) ※4 お客さまご指定の周期でデータバックアップを取得 ※5 |
| 仮想化基盤 | Red Hat® OpenShift® Virtualization ※6 |
| Dashboard | 仮想マシンにおけるリソースの状態表示と監視機能 ※7 |
| フェイルオーバー(共用型) | 物理サーバの故障等の際に、待機用の物理サーバにて仮想マシンを稼働させる機能。 待機用の物理サーバは、複数のお客さま共用でのご利用となります。 |
| 仮想マシン作成・変更・削除 | 仮想マシンの作成・変更・削除を実施 ※8 ※9 |
※1:利用可能リソースは、仮想化基盤で使用するリソースも含まれております。
※2:仮想マシンへのメモリ容量の割り当て(仮想化基盤使用分を含みます)の合計容量は、上記の利用可能リソースまでとなり、オーバーコミットはできません。
※3:ベストエフォートとし、符号伝送速度の保証はいたしません。
※4:上記のストレージ容量を超えて仮想マシンのディスクの割り当てやファイルアップロードを行うことはできません。
※5:データバックアップは1世代のみとなります。また、ファイル単位では行いません。
※6:仮想マシンで利用可能なOSのバージョン及びエディション等については、仮想化基盤で動作保証されているものに限ります。
※7:Dashboardを利用する場合は、仮想マシンに割り当てるIPアドレス(ネットワーク)を当社が指定するものとする必要がございます。
※8:仮想マシンのOSがMicrosoft® Windows®、Red Hat® Enterprise Linux®の場合は、当社指定の形態にてご提供することとし、これらのOS以外の場合は、仮想マシンの作成等に必要なデータ(インストールモジュール等)をお客さまにてご用意頂く必要がございます。
※9:Red Hat® Enterprise Linux®の利用に際して、レッドハットサブスクリプションサービス契約に同意いただく必要がございます。
Rタイプ|オプション
| 項目 | 内容 |
| 物理サーバ追加 | 1台単位で追加可能 |
| ストレージ容量追加 | 10GB単位で追加可能 |
| フェイルオーバー(専用型) | 待機用の物理サーバは、お客さま専用としてご利用可能となるフェイルオーバー機能 |
| 拡張管理コンソール | S.T.E.P xFunction バーチャルスイッチサービス経由で接続可能な管理コンソールを提供いたします。 お客さまは仮想マシンへの下記の操作が可能です。※10 ※11 ※12 ※13 ※14 ・仮想マシン状態確認 ・仮想マシン作成・変更・削除 ・仮想マシンのインポート ・仮想マシン操作(起動、停止、再起動等) ・コンソール機能 ・クローン作成 ・スナップショット作成 ・ライブマイグレーション |
| 仮想マシンリストア | バックアップデータからのリストア作業を実施 (仮想マシン1台単位) |
※10:本オプションをご利用の場合は、物理サーバ追加オプション、フェイルオーバー(専用型)オプションを計2台以上(基本仕様の物理サーバとあわせて計3台以上)ご利用いただく必要がございます。
※11:本オプション利用時は、フェイルオーバー(共用型)、標準管理コンソールの提供、およびMicrosoft® Windows®における当社からのライセンス提供は行いません。
※12:管理コンソールは、S.T.E.P xFunction バーチャルスイッチで接続されたネットワーク内に配備いたします。管理コンソールに付与するIPアドレスおよび仮想化基盤管理用に付与するIPアドレスを割り当てて頂く必要がございます。
※13:本オプションを利用し、かつDashboardを利用の場合、Dashboardを利用するための仮想マシンへの設定は、お客さまに実施して頂く必要がございます。
※14:管理コンソールへの接続は、Webブラウザにより行うものとし、その際、当社が指定するFQDNを使用する必要がございます。このFQDNによる名前解決は、お客さまにて実施して頂く必要がございます。
Vタイプ|基本仕様
※S.T.E.P プライベートクラウド ( Vタイプ) の新規申込受付は終了いたしました。
| 項目 | 内容 |
| 物理サーバ | CPU:16コアCPU x2ソケット ※15 メモリ:128GB ※15 ※16 ネットワーク:最大符号伝送速度 1Gbps (S.T.E.P xFunctionバーチャルスイッチとの接続) ※17 |
| 物理サーバ台数 | 1台 |
| ストレージ | 容量:1TB (フラッシュストレージ) お客さまご指定の周期でデータバックアップを取得 ※18 |
| 仮想化基盤 | VMware vSphere® ※19 |
| Dashboard | 仮想マシンにおけるリソースの状態表示と監視機能 ※20 |
| ソフトウェアKVM | 仮想マシンに対するコンソール機能 |
| フェイルオーバー(共用型) | 物理サーバの故障等の際に、待機用の物理サーバにて仮想マシンを稼働させる機能。 待機用の物理サーバは、複数のお客さま共用でのご利用となります。 |
| 仮想マシン作成・変更・削除 | 仮想マシンの作成・変更・削除を実施 ※21 ※22 |
※15:仮想化基盤で使用するソフトウェア(ハイパーバイザ)が利用するリソースも含まれております。
※16:仮想マシンへのメモリ容量の割り当ての合計容量は、上記のメモリ容量までとなります。上記のメモリ容量を超える割り当てを行いたい場合は、別途お問い合わせください。
※17:ベストエフォートとし、符号伝送速度の保証はいたしません。
※18:データバックアップは1世代のみとなります。また、仮想マシン単位・ファイル単位では行いません。
※19:仮想マシンで利用可能なOSのバージョン及びエディション等については、仮想化基盤で動作保証されているものに限ります。
※20:Dashboardを利用する場合は、仮想マシンに割り当てるIPアドレス(ネットワーク)を当社が指定するものとする必要がございます。
※21:仮想マシンのOSがMicrosoft® Windows®、Red Hat® Enterprise Linux®、AlmaLinux、Rocky Linuxの場合は、当社指定の形態にてご提供することとし、これらのOS以外の場合は、仮想マシンの作成等に必要なデータ(インストールモジュール等)をお客さまにてご用意いただく必要がございます。
※22:Red Hat® Enterprise Linux®の利用に際して、レッドハットサブスクリプションサービス契約に同意いただく必要がございます。
Vタイプ|オプション
| 項目 | 内容 |
| 物理サーバ追加 | 1台単位で追加可能 |
| ストレージ容量追加 | 10GB単位で追加可能 |
| フェイルオーバー(専用型) | 待機用の物理サーバは、お客さま専用としてご利用可能となるフェイルオーバー機能 |
| VMware vCenter® | VMware vCenter®の操作権限をお客さまに付与いたします。お客さまは仮想マシンへの下記の操作が可能です。※23 ※24 ※25 ※26 ※27 ・仮想マシン状態確認 ・仮想マシン作成・変更・削除 ・仮想マシン操作(パワーオン、シャットダウン、再起動等) ・スケジュール設定 ・コンソール機能 ・クローン作成 ・テンプレート作成 ・スナップショット作成 ・VMware vSphere® vMotion® ・データストア内のファイル操作 |
| 仮想マシンリストア | バックアップデータからのリストア作業を実施 (仮想マシン1台単位) |
| ロードバランサ(NetwiserVE) | セイコーソリューションズ株式会社の仮想アプライアンス ロードバランサ「Netwiser Virtual Edition」を提供 |
※23:本オプション利用時は、ソフトウェアKVM、フェイルオーバー(共用型)の提供、およびMicrosoft® Windows®における当社からのライセンス提供は行いません。
※24:VMware vCenter®は、S.T.E.P xFunction バーチャルスイッチで接続されたネットワーク内に配備いたします。VMware vCenter®に付与するIPアドレスおよび仮想化基盤管理用に付与するIPアドレスを割り当てて頂く必要がございます。
※25:本付加機能で操作可能な台数は、物理サーバ10台、もしくは仮想マシン100台までとなります。また、VMware vCenter®のディスク容量は120GBとなります。台数やディスク容量を超える場合については別途お問い合わせください。
※26:本オプションを利用し、かつDashboardを利用の場合、Dashboardを利用するための仮想マシンへの設定は、お客さまに実施して頂く必要がございます。
※27:VMware vCenter®への接続は、VMware vSphere® Clientにより行うものとし、その際、当社が指定するFQDNを使用する必要がございます。このFQDNによる名前解決は、お客さまにて実施して頂く必要がございます。
セキュリティホワイトペーパー
S.T.E.P プライベートクラウドのセキュリティへの取組みや、
S.T.E.P プライベートクラウドをセキュアにご利用いただくための考慮事項をご確認いただけます。
よくあるご質問
仮想マシンに対して物理サーバのスペックや契約ストレージ容量を超えたリソース割り当て(オーバコミット)を行うことはできますか?
CPUに関してはオーバコミットいただくことが可能です。
メモリおよびストレージ容量に関してはオーバコミット不可となります。
仮想アプライアンス製品を持ち込んで使用することはできますか?
各仮想化基盤に対応した仮想アプライアンス製品をご利用いただけます。
対応状況やライセンスに関しては仮想アプライアンス製品の提供元へご確認ください。