サーバ証明書発行 S.T.E.P TrustID SSL
カテゴリ: セキュリティ
サービス概要
Webサイトの信頼性を高めるサーバ証明書発行サービス
暗号化通信技術『SSL』とは”Secure Socket Layer” の略で、例えばWeb サーバとクライアントPC の間で送受信されるデータ(個人情報や企業の機密情報など)を暗号化し、第三者に対して通信内容を秘匿する技術のことです。
このSSL による暗号化通信を実現するためには、サーバに『サーバ証明書』を組み込む必要がございます。更に、Web サイトの信頼性をより高める上では、そのサーバを運営する組織の実在性を証明する事も非常に重要となります。
これらの解決策をご提供するソリューションが 『S.T.E.P TrustID SSL』です。
本サービスは、GMOグローバルサイン株式会社とのパートナーシップにより、同社の『企業認証SSL』、『クイック認証SSL』、『EV SSL』各サービスをベースに実現いたしており、当社の各種インターネット接続サービス及びS.T.E.P プライベートクラウドサービス、S.T.E.P SC2サービスをご利用のお客さまにご提供いたします。
料金
TrustID Biz
最大256bitSSL暗号化が可能なサーバ証明書発行と企業・組織の実在証明をパッケージしたサービスです。
SSLサーバ証明書と、実在性を認証された企業のみ使用できる「サイトシール」により、安心なWebサイト公開が行えるようになります。
| 契約期間 | 証明書有効期間 | 証明書枚数 | 料金(税込価格) |
| 半年 | 199日 | 1枚 | 49,390円 |
| 1年 | 199日 | 2枚 | 70,290円 |
<マルチドメインオプション>
「TrustID Biz」において利用可能なオプションメニューで、1枚の証明書で同一サーバ・複数の別ドメイン(FQDN)でのSSL通信を実現します。
サブドメインや、別ドメインを1枚の証明書にまとめることで、管理コストやライセンスコストを抑えるだけでなく、枯渇が進むIPアドレスを節約することができます。
| 通常はコモンネームにFQDN(URL)を設定しますが、マルチドメインオプションでは、SSLサーバ証明書の拡張領域である「SAN(Subject Alternative Name/サブジェクトの別名)」にFQDNを追加設定することで、1枚のSSLサーバ証明書で複数のウェブサイト でのSSL暗号化通信を実現します。 他の品目との違いについて、詳しくはこちらをご参照下さい。 |
※全て税込価格となります。マルチドメインオプションは、使用中の証明書に追加することが可能で、1ドメイン追加毎に以下の料金が発生いたします。
| 契約期間 | 証明書有効期間 | 証明書枚数 | 料金(税込価格) |
| 半年 | 199日 | 1枚 | 28,710円 |
| 1年 | 199日 | 2枚 | 40,920円 |
※本オプションで追加したFQDNにフィーチャーフォンでアクセスした場合、SSL通信が正常にできない場合があります。
※本オプションで追加可能なFQDNは最大100個になりますが、お使いになるサーバの仕様・条件により、実際には100個よりも少ない追加ドメイン数でなければご利用頂けないケースもございますので、予めご注意下さい。
TrustID Biz-IP
TrustID Biz-IPは、コモンネームをグローバルIPアドレスで発行するサーバ証明書です。
サーバ証明書は、一般的にコモンネームにFQDN(ホスト名+ドメイン名)を指定しての発行のみが可能でしたが、IPアドレスに証明書を発行することで、IPアドレスでページにアクセスした際のSSL通信が可能となります。
最大256bitSSL暗号化が可能なサーバ証明書発行と企業・組織の実在証明をパッケージしています。
| 契約期間 | 証明書有効期間 | 証明書枚数 | 料金(税込価格) |
| 半年 | 199日 | 1枚 | 53,900円 |
| 1年 | 199日 | 2枚 | 76,230円 |
TrustID Biz-WC
最大256bitSSL暗号化が可能なサーバ証明書発行と企業の実在証明をパッケージした「TrustID Biz」を、複数サーバ・同一ドメインであれば無制限のコモンネームに対応させることが可能な商品です。
1つの筐体で複数の証明書をインストールしている場合、1つの「TrustID Biz-WC」で対応させることができます。
他の品目との違いについて、詳しくはこちらをご参照下さい。
| 契約期間 | 証明書有効期間 | 証明書枚数 | 料金(税込価格) |
| 半年 | 199日 | 1枚 | 127,050円 |
| 1年 | 199日 | 2枚 | 180,950円 |
※本品目の証明書をご利用で、サブドメイン運用を行っている場合、サブドメインのURLにアクセスすると一部のブラウザにおいて警告が表示されるケースがございます。
その場合、サブドメイン用の証明書を別途取得していただく必要がございます。詳しくはこちらのページご参照下さい。
TrustID Light
最大256bitSSL暗号化のサーバ証明書発行サービスです。
オンラインでの認証による証明書発行を行いますので、コスト削減と煩雑な手続きの解消が実現できます。
| 契約期間 | 証明書有効期間 | 証明書枚数 | 料金(税込価格) |
| 半年 | 199日 | 1枚 | 28,710円 |
| 1年 | 199日 | 2枚 | 40,920円 |
TrustID Light-WC
最大256bitSSL暗号化が可能なサーバ証明書発行サービス「TrustID Light」を、複数サーバ・同一ドメインであれば無制限のコモンネームに対応させることが可能な商品です。
1つの筐体で複数の証明書をインストールしている場合、1つの「TrustID Light-WC」で対応させることができます。
他の品目との違いについて、詳しくはこちらをご参照下さい。
| 契約期間 | 証明書有効期間 | 証明書枚数 | 料金(税込価格) |
| 半年 | 199日 | 1枚 | 106,370円 |
| 1年 | 199日 | 2枚 | 151,580円 |
※本品目の証明書をご利用で、サブドメイン運用を行っている場合、サブドメインのURLにアクセスすると一部のブラウザにおいて警告が表示されるケースがございます。
その場合、サブドメイン用の証明書を別途取得していただく必要がございます。詳しくはこちらのページご参照下さい。
TrustID EV
TrustID EVは、サーバ証明書の中で最も厳格な審査が行われる世界標準の認証ガイドラインによるEV SSLに対応した証明書発行サービスです。
EV (Extended Vlidation)とは、証明書に記載される組織が、法的かつ物理的に実在し、またその組織が証明書に記載されるドメインの所有者であることを認証するものです。
EV SSLに対応したウェブブラウザでは、EV SSLを導入したサイトはアドレスバーが緑色になり、サイトへアクセスされたユーザはアドレスバーを見るだけで、ご自身がアクセスした先の運営組織を知ることができます。
| 契約期間 | 証明書有効期間 | 証明書枚数 | 料金(税込価格) |
| 1年 | 199日 | 2枚 | 150,590円 |
サーバ証明書の最大有効期間について
本サービスでご提供するサーバ証明書の最大有効期間は品目に関わらず、199日となります。
契約期間が1年の品目につきましては、有効期間199日のサーバ証明書を2枚ご提供することとし、1枚目のサーバ証明書の有効期間終了前に無償更新の申請をいただく必要がございます。
よくあるご質問
Q. サーバ証明書を取得する手順はどのようになりますか?
Q. サーバ証明書を取得する手順はどのようになりますか?
以下の様な流れで取得し、サーバに組み込んでいただきます。
- ご利用用途に合わせてサーバ証明書の種別をお選びいただきます。(Biz/Light/EV 等)
- CSR (Certificate Signing Request:証明書署名要求) と審査に必要な書類をご準備いただきます。
(CSRは、お客さまのサーバで生成した公開鍵・組織名・ドメイン名などの情報が含まれる暗号化テキストファイルです) - 当社へサーバ証明書サービス(S.T.E.P TrustID SSL)の契約申し込みを行っていただきます。
- 認証局による認証・審査を経て、サーバ証明書が発行されます。
- 取得した証明書をサーバへ組み込みます。
Q. サーバ証明書を取得する際、実在証明に必要な書類はなんですか?
Q. サーバ証明書を取得する際、実在証明に必要な書類はなんですか?
法人の場合は 帝国データバンクの企業コード が使用されます。
未登録法人は 登記簿謄本 と 印鑑証明書 が別途必要です。
Q. サーバ証明書の「IP アドレス証明書」はどんなケースで使うのですか?
Q. サーバ証明書の「IP アドレス証明書」はどんなケースで使うのですか?
DNS で名前解決しておらず、IPアドレスで直接アクセスするサーバ(例: 210.229.xxx.xxx)において、 SSL通信が必要な場合に使用します。
IP専用証明書を取得しないと「名前解決ができません」エラーが発生します。
Q. サーバ証明書の「ワイルドカード証明書」でできることは何ですか?
Q. サーバ証明書の「ワイルドカード証明書」でできることは何ですか?
「*.example.com」の形でサーバ証明書を発行し、 同一ドメイン配下の全サブドメイン(例: www1.example.com、www2.example.com)に適用可能です。
サーバ証明書 1 枚で複数のホスト名をカバーできます。
Q. サーバ証明書の「マルチドメインオプション」とは何ですか?
Q. サーバ証明書の「マルチドメインオプション」とは何ですか?
「SAN(Subject Alternative Name)領域」に複数の FQDN を追加登録できるオプションです。
1 枚の証明書で 異なるドメイン(例: www.〇〇〇.co.jp、www.△△△.jp、www.□□□.com)を同時に保護できます。