クラウド・コンピューティング S.T.E.P SC2 Gen2
カテゴリ: クラウド
サービス概要
CPU・メモリ・ディスクなどのリソースをカスタマイズ可能なクラウド・コンピューティングサービス
『S.T.E.P SC2 Gen2』サービスは、仮想マシンを提供するサービス(IaaS)です。
お客さまが利用したい仮想マシンのコンピュータリソース(vCPU、メモリ、ディスク)の選択や、ネットワーク(インターネット接続、当社ネットワークサービス接続)を選択でき、サーバ稼働状況の管理ツール、コンソール接続、データの1世代バックアップ機能を標準でご提供いたします。
※従前の『S.T.E.P SC2』サービスは、新規お申し込み受け付けを終了いたしました。
ネットワークの組み合わせ・選択は自由
サーバ、ファイアウォール/IPS、サーバロードバランサ/SSLプロキシ、ネットワークの組み合わせ・選択は自由。
また、xFunctionサービスと接続することで、多種多様なネットワークサービスやクラウドサービスと相互接続ができ、柔軟なネットワーク構成を実現可能です。
サーバリソースの管理ツール「Dashboard」を提供
標準機能としてブラウザでアクセス可能な各種管理ツールを提供いたします。

機能
基本仕様
| 項目 | 内容 | |
| コンピュータ リソース | 仮想CPU | 1vCPU |
| メモリ | 1GB | |
| ディスク | 40GB | |
| 仮想マシン台数 | 1台 | |
| ネットワーク | 以下2つのネットワークインターフェースを提供 インターネット接続用(最大符号伝送速度:1Gbps ※1 ※2) プライベートネットワーク用(最大符号伝送速度:1Gbps ※1 ※3) | |
| OS | Microsoft Windows Server (有償オプション) Red Hat Enterprise Linux (有償オプション) ※4 その他 お客さま指定のOS | |
| バックアップ | お客さま指定の周期のバックアップを取得(1世代) ※5 ※6 | |
| Dashboard | 仮想マシンにおけるリソースの状態表示と監視機能 | |
| 管理コンソール | インターネット経由で接続可能な管理コンソールの提供 ・仮想マシン状態確認、起動・停止・再起動等の操作、仮想マシンに対するコンソール機能 | |
※1 ベストエフォートとし、符号伝送速度の保証はいたしません。
※2 インターネット接続用IFには、当社より指定するグローバルIPアドレスを1つ割り当てます。
※3 プライベートネットワーク用IFには、プライベートIPアドレスをお客さまにてご指定いただきます。複数の仮想マシンとの通信、または、別にご契約いただく当社ネットワークサービス( S.T.E.P xFunction バーチャルスイッチ)と接続することが可能です。
※4 Red Hat® Enterprise Linux®の利用に際して、レッドハットサブスクリプションサービス契約に同意いただく必要がございます。
※5 ファイル単位でのバックアップは行っておりません。また、バックアップデータの完全性については保証いたしませんので予めご了承ください。
※6 バックアップデータのリストア作業については、当社の責による本サービス不具合の発生により、データの一部または全部が滅失または毀損した場合には無償で実施するものとし、お客さま都合によるリストア作業については、有償での対応となります。
オプション
| 項目 | 内容 |
| vCPU変更 | 以下に変更可能 ・2vCPU、4vCPU、6vCPU、8vCPU |
| メモリ追加 | 1GB単位での追加 ※7 |
| ディスク追加 | 10GB単位での追加 ※8 |
| OSライセンス/ サブスクリプション | WindowsのライセンスまたはRHELのサブスクリプションを提供可能 |
| グローバルIPアドレス追加 | 当社指定のグローバルIPアドレスを1個単位で追加可能 |
| ファイアウォール | パケットフィルタリングの提供。以下のタイプを選択可能 共用タイプ:150,000コネクションを複数のお客さまで共有して利用するタイプ 専用タイプ:30,000コネクションを専有で利用するタイプ |
| IPS | 契約の仮想マシンへの不正侵入探知を行い、検知時に防御(破棄)を実施。 メーカー推奨ルールセットにて提供。 ※9 |
| サーバロードバランサ | クライアントからのリクエストを任意のポリシーで複数のサーバに振り分けることが可能 仮想マシンあたりの同時コネクション数は5,000、10,000から選択可能 |
| 仮想マシンリストア | バックアップデータからのリストア作業を実施(仮想マシン1台単位) |
※7 CPU数に応じて、メモリ総量の上限があります。上限は、1vCPU:8GB、2vCPU:16GB、4vCPU:32GB、6vCPU:48GB、8vCPU:64GBとなります。
※8 ディスク総量の上限は20TBまでとなります。
※9 IPS契約にはファイアウォール契約が必須となり、ファイアウォールと同契約台数分が課金対象となります。
利用シーン
01
Webアプリケーションサーバ
フロントエンドのWeb サーバと、グローバルセグメントからは切り離されたバックエンドのデータベースサーバによるWeb アプリケーションを構築・運用といったポピュラーな構成です。
将来、利用者数や扱うデータ量の規模が大きくなったときでも、リソースを増やせば柔軟なシステムスケールアップが可能です。

02
ローカルネットワークとの連携
ケース1のサーバ構成に加えて、プライベートセグメントに拠点間ローカルネットワークを接続するといった構成も可能です。
回線とホスティングを併せてご提供する事業者だからご提案できるプランです。

03
大規模なサーバ群で構成されるサイト
大規模なサーバ群による大掛かりなサイト構築・運用も容易に実現できます。
個々のリソースだけでなく、サーバそのものを増やすことも柔軟に対応可能で、こういう利用シーンでこそ、SC2 Gen2が真価を発揮いたします。

よくあるご質問
Q. S.T.E.P SC2の申し込み後、どのくらいで利用開始出来ますか?
Q. S.T.E.P SC2の申し込み後、どのくらいで利用開始出来ますか?
当社にて申込書を受理後、5~10営業日を目安にお使いいただけるように準備いたします。当社では、それ以上になる場合もございますので、予めご了承願います。
Q. S.T.E.P SC2の最低利用期間はありますか?
Q. S.T.E.P SC2の最低利用期間はありますか?
はい。最低利用期間は、1ヶ月となります。
Q. S.T.E.P SC2のサービスの提供範囲は?
Q. S.T.E.P SC2のサービスの提供範囲は?
SC2 Serverサービスは、仮想化ソフトウェア提供、ハードウェア提供、インターネット回線提供、その他データセンターに関わる設備(電源・空調・ラックなど)を提供いたします。
Q. S.T.E.P SC2のディスクは冗長化になっていますか?
Q. S.T.E.P SC2のディスクは冗長化になっていますか?
ディスクは冗長構成となっております。
※データの完全性は保障しておりません。
Q. S.T.E.P SC2でファイルのバックアップは行っていますか?
Q. S.T.E.P SC2でファイルのバックアップは行っていますか?
標準で1世代(日or週or月から選択)のバックアップ機能を提供しております。また有償で7世代まで拡張できます。詳細は担当営業までお問合せ願います。当社の標準バックアップはイメージバックアップです。ファイル単位のバックアップには対応しておりません。
※当社はストレージの機能でバックアップを実施しております。バックアップ時、お客さまサーバへの負荷(IO)は低いものになります。
※バックアップ方式は変更する場合があります。あらかじめご了承願います。