ケーススタディ

Case 01

某サービス事業者様向け
遠隔地バックアップ環境の提供

北海道外の某サービス事業者様における遠隔地バックアップ環境の構築と運用の事例について紹介いたします。

某サービス事業者様向け<br>遠隔地バックアップ環境の提供

課題

遠隔地にバックアップ環境を作りたい

ストレージサービスを提供する事業者様において、バックアップオプションのご提供をされていましたが、昨今は国内での大規模な災害発生による被害も多く、同時被災リスクの低減とサービス内容の向上を目的とし、現状のバックアップ用ストレージを設置した場所とは異なる遠隔地の安全な施設にてバックアップ環境を用意することが検討されました。

しかし、社外、それも遠隔地に設置した環境をどのように安定的かつ安全に運用するか?という課題も同時に生まれ、結果的に以下のような課題の解決が必要となりました。

  • 自社サービスと連携するバックアップ環境を遠隔地に設置したい。
  • バックアップ環境を安定的に運用したいが、業務負荷の増加は避けたい。
  • 環境構築に伴う追加投資は抑えたい。

施策

当社設備によるバックアップ環境の提供

お客さまのバックアップ環境を当社のサービスとして用意・提供し、既存のサービスと連携させることを提案いたしました。

当社データセンターにお客さまと同様のストレージ機器を設置することで高い連携性を実現し、お客さまが新たな機器等の購入や大幅な構成変更などを行うことなくバックアップ環境を構築することが可能となります。また、サービスとしての利用ですので、機器等の導入にかかる支出が抑えられる点もメリットとなります。なお、当社の「S.T.E.P 札幌データセンター」は、安定した電源供給や各種ネットワークとの接続性、災害対策、厳格なセキュリティなどを整えており、大切なIT資産を運用する環境として最適です。

遠隔地に機器を設置することことによるメンテナンスなどの作業実施に対する課題に関しても、当社サービス/設備としてご利用いただく環境のため、機器の死活監視や障害対応などの作業も当社が担う形となり、運用業務の負荷やそのコストを低減させることにもつながります。

Point

  • 各種設備の整ったデータセンターにおける安定したバックアップ環境の実現
  • HOTnetのサービスを利用することによる業務負荷・コストの低減

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